【ラボメンバー募集】ローカルコミュニティの実験室、はじめます。

ご案内

ローカルでのコミュニティ実践の知を共有し合う「ローカル コミュニティの実験室」という実験室をはじめます。そして、そのラボメンバーを募集します。

いま風に説明するならば「オンラインサロン」なのかもしれません。でも、なんとなくオンラインサロンって言葉が苦手なので、実験室の名前をつけてみました。

自分の活動は小さな社会実験の連続

この実験室は、人口減少に直面する地方で本当の意味で持続可能なまちづくりってどうやったら実現できるんだろう?という壮大な問いをテーマにしています。

僕は現在25歳で、おそらくあと50年以上はこの世を生きていきます。そう考えると、人口が減る、税収が減る、公共サービスが保てなくなる、の時代と真正面から向き合っていかなければいけません。

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そんな疑問があるからか、大学3年のときにNPO法人わかもののまちという団体をつくり、未来の市民である子ども・若者の声をまちづくりに届けていく活動に取り組んでいます。気付いたらもう6年くらいになりました。

いまは高校生や大学生世代のまちづくり/社会参加の機会を広げる活動を様々なまちで実践しています。最近は学校に呼んでもらったり、教員や若者のサポートをする大人の研修をしたりもしています。

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それから、もっと大きな意味での「まちづくり」に関心を持つようになって、同じ問題意識を持つ仲間たちと、今年の1月に一般社団法人トリナスという団体をつくりました。

静岡県焼津市の駅前通り商店街では、「みんなの図書館さんかく」という私設図書館づくりをはじめてみたり、商店街を歩行者天国にした「みんなのアソビバ」を企画したりしています。

こうした活動は、小さな社会実験の連続だと考えています。未来が見えないこれからの社会、なにが正解なのかは誰にもわかりません。

だから「きっとこうだろう」と自分の中で仮説をつくってみて、とりあえずやってみる。そして、振りかえる。その連続が自分の現在の仕事であり、活動なのです。

ローカルコミュニティの実験室

そんな不確実性の高いまちの未来だから、各地の実践を共有して、学び合うプラットフォームがあったらいいなぁとかれこれ考えていました。

「なにかやらないと。でも、なにをすればいいんだ」「こんなことをはじめたい。でも、どうやったらいいんだろう」と、「でも」で立ち止まっている人はたくさんいるはず。

僕らトリナスの実験の過程も共有しながら、全国で未来のまちづくりに取り組んでいる/取り組みたいと考えている人たちが仲間になり、ローカルコミュニティのプレイヤーを増やす実験室。

つまり「住みたいまちは、自分たちでつくればいい。」

誰か任せから、自分ごと化。

そんな思想の人が増えていったら、きっとまちの未来は明るいはず。私たちは「ローカルコミュニティの実験室」を通して、そんな未来をつくっていきたいと考えています。

そのために、トリナスとしては大きく3つのことを提供していきます。

① トリナスが関わる事業の事業計画、企画書、研修/講演資料をほぼすべて公開します!

プライバシーや守秘義務などの関係ですべての資料を公開することはできないのですが、トリナスが関わるほぼすべての資料を公開します。

ローカルでの実践は、そのまま真似をしてもうまくいかないと言われることがあります。しかし、各地でどんな取り組みをしているかを知らないよりは知っている方が良いし、知っていれば自分のまちの実践に結びつくこともきっとあるはずです。

むしろ「こんなことやりたいんだけど…」と悩んでいるときに、「こんなやり方があるよ!」とアイデアの種になるような情報の共有の場ができたらおもしろいと私たちは考えています。

だからこそ、まずはトリナスが関わるあらゆる資料を公開し、共有知(コモンズ)をつくっていくことに挑戦します。どんどんパクってほしいし、ぼくらもパクらせてください!笑

② 公開では書けないコミュニティづくりの裏話、伝えます。

最近、行政はもちろん企業や銀行、メディア、不動産業、飲食店など、様々な分野からコミュニティづくりに関する相談を受けるようになりました。

いろんな方と共有したいと思いつつ、実は表に書けないことばかりです。

そこで、ローカルコミュニティの実験室では、トリナスがいまどんなことを進めようとしてるのか、それぞれの業界でどんな課題があるのか、どんな議論がされているのかなど、を共有していきたいと思います。

他にもトリナスは、様々な角度からコミュニティづくりに取り組む個性豊かなメンバーが関わってくれています。普段の定例会議がとにかく刺激的なので、そんな内容もラボメンバーにシェアして、一緒に未来のローカルコミュニティについて深めていきたいです。

③ 気まぐれでラボメンバー限定の研究会を企画します。

月1回くらいは開催したいなと考えているのが研究会です。文字の情報だけでは届きにくいこともあると思うので、オンラインで全国を繋いでぜひ一緒に語りましょう。

きっと全国から個性豊かなラボメンバーが集まってくれると思うので、皆さんがどんなことに取り組まれていて、どんな課題に直面しているのかも聞いてみたいですし、お互いの経験を共有することで、新しいアイデアが生まれることもきっとあるでしょう。

欲を言えば、ラボメンバー同士で新しいプロジェクトが生まれたら嬉しいですし、ラボメンバーがはじめるプロジェクトで私たちにお手伝いできることがあれば、ぜひ協力させてください。

研究会の参加は任意なので、「わたしは見る専」でという人ももちろん歓迎です。一応すべてのサロンは録画をして、後日見れるようにする予定です。

もしかすると、研究会にはたまにゲストを呼ぶことも考えているので、その場合は、その方への謝金のために一部有料になる部分も出てくるかもしれません。

ラボメンバーになりたい方へ、まずは限定20名です。

まだ決まっていないことが多いので、質の高い学びの場を求めている方は、「ローカルコミュニティの実験室」には適さないかもしれません。むしろ一緒にこの実験室を育てていくような気持ちの方が来てくれると嬉しいです。

これからのローカルコミュニティを考えたい、つくっていきたい人であればどなたでも歓迎です。既に活動をしている、していないも関係ないですし、NPOなどの公益性の高い活動をしている人も、企業でバリバリに仕事をしている人も、もちろん学生さんも歓迎です。

金額は月1,000円にしています。外食ランチを1回我慢すれば、参加できるくらいの感覚です。

実験室のラボメンバーとは、きちんと関係をつくっていきたいので、過去に一度でも会ったことがある方という条件をつけさせていただきました。自分だけでなく、トリナスの他のメンバーと会ったことがある方でも大丈夫です。あとはラボメンバーからのご紹介もOKです。

ローカルコミュニティの実験室
◯金額:月1,000円(税込)
・paypal定期決済を利用するため、銀行口座orクレジットカード払いになります
・「ちょっと違うかな」と思ったら、月ごとに辞めることができます

◯参加条件:
・ 土肥を含むトリナスのメンバーと一度でも会ったことがある方 もしくは ラボメンバーのご紹介の方
・ Facebookのアカウントを持っていること

◯申し込みが完了したら:
① 事務局から支払い手続きに関するメールをお送りします(お返事まで、最大1週間くらい時間をください)
② 支払い完了を確認したら、ラボメンバー限定のFacebookグループに招待します

申込は上記のフォームからお願いします。申込をされても入会をお断りすることもあります。ご了承ください。

今回は第1次募集で、限定20名の公募とさせていただきます。何人くらいまでだったら実験室が機能するのかも実験していきたいので、人数はちょっとずつ増やしていく計画です。実験室への参加、お待ちしています。

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